対応体制

業務開始後の連絡・作業共有

業務が始まってから認識がずれないよう、連絡先や作業の共有方法、記録の残し方、資料の扱いを、あらかじめ決めておきます。 現場のやり方に合わせつつ、関わる人が同じ前提で動けるようにしておく。ここを大事にしています。

連絡窓口の明確化

相談先・緊急連絡

共有作業の見える化

進捗・未決事項

管理秘密保持

資料・権限・記録

連絡 相談先を明確にする

日常的な相談先、判断を仰ぐ担当者、急ぎの際の連絡方法を、あらかじめ定めておきます。

記録 作業内容を残す

後から確認できるよう、未決の事項、実施した作業、その判断の理由を記録として残します。

情報管理 秘密保持に努める

機密情報や個人情報、アカウントの情報は、扱いに神経を使うところです。ここは特に慎重に管理します。

開始時の体制

開始時に確認すること

作業に入ってから混乱しやすいのは、連絡先や判断する人、資料の扱いが曖昧なまま進めてしまったときです。 そうならないように、手を動かし始める前に、日々の連絡方法と情報の扱いを決めておきます。

  • 連絡窓口通常連絡、回答待ち、緊急時の連絡先
  • 作業共有タスク管理、進捗報告、レビュー依頼の方法
  • 資料管理仕様書、画面資料、手順書、共有範囲
  • 権限管理アカウント、リポジトリ、管理画面、検証環境の扱い

業務開始後

開始後の進め方

参画したあと、あるいは開発が動き出したあとは、現場のやり方に合わせて、いま何をしていて、何がまだ決まっていないのかを共有します。

01

連絡窓口を明確にする

日常の相談先、判断が必要な際の窓口、緊急時の連絡方法を定めておきます。

02

作業内容の共有

現在の担当範囲、進捗の状況、返答を待っている事項を、把握しやすい形で共有し、認識の食い違いを防ぎます。

03

状況の共有

仕様で詰めきれていない点や、運用上どうしても出てくる制約、追加で直しておいたほうがよい箇所は、気づいたその都度お伝えします。

04

引き継ぎに配慮する

後から加わる担当者が円滑に引き継げるよう、これまでの進め方や判断の内容を記録として残しておきます。

記録の残し方

あとから見返せる形で残します

  • 未決事項 確定していない仕様、返答待ち、判断を要する内容は、混同しないよう分けて残します。
  • 対応内容 実際に行った作業、修正した箇所、その影響が及ぶ範囲を書き留めます。
  • 判断理由 その対応を選んだ理由についても、必要な範囲で添えておきます。

情報管理

共有していい範囲を確かめてから扱います

  • 必要な人だけに共有 資料もアカウントも、渡す相手は業務で必要な担当者だけにします。
  • 本番環境の扱い 本番環境での作業やデータの参照は、手順と権限を整えたうえで行います。
  • 外部公開情報への配慮 案件名や企業名を、許可なく外部へ開示することはいたしません。

お問い合わせ

現在の状況をお聞かせください

資料がまだそろっていない段階でも問題ございません。お分かりになる範囲で構いませんので、お気軽にご相談ください。